岸和田市貝塚市クリーンセンター
  KISHIWADA KAIZUKA CLEAN CENTER
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施設の概要

● はじめに

 廃棄物を適正でかつ、安全に処理することは快適な生活環境の保全と公衆衛生の向上を図る上で極めて重要となっています。
貝塚市半田にある旧清掃工場は、敷地が手狭で竣工後36年が経過し老朽化が進んでいたため、岸和田市岸之浦町1番地の2にクリーンセンターを建設しました。

● 建築概要

敷地面積 89,999.99m2
工   期 平成14年8月から平成19年3月
主要建物 ごみ処理施設棟(地下1階、地上7階建)
リサイクルプラザ棟(地上6階建)
管理啓発棟、計量棟 等
建築面積 25,313.92m2
延床面積 53,799.98m2
緑化面積 34,478.94m2

● 施設概要

各施設の画像
計量棟 ごみプラットホーム ごみピット ごみクレーン
焼却炉 中央制御室 蒸気タービン発電機 煙突
ごみクレーン操作室 誘引通風機 ろ過式集じん器  

ごみ処理施設

処理能力 531t/日(177t/炉×3基)
焼却炉形式  全連続式焼却炉(ストーカ炉)
発電設備   抽気復水タービン(発電出力最大12,000kW)
煙突高さ   100m

リサイクルプラザ施設

粗大ごみ処理施設 処理能力 41t/日
可燃性粗大ごみせん断式破砕処理設備
不燃性粗大ごみ回転式破砕処理設備
資源化処理施設 処理能力 32.6t/日
びん、缶選別処理設備
ペットボトル選別処理設備

啓発活動

 岸和田市、貝塚市の皆様に廃棄物のリデュース(減量)、リユース(繰り返し使う)、リサイクル(再利用)を目指し、持続可能な循環社会の構築を理解していただくことを目的とした活動を実施しています。

● クリーンセンターの特徴

1.最新の排ガス処理施設を整備し、煙突から排出される排ガス中のダイオキシン類濃度は0.1ng-TEQ/Nm3
  以下としています。

2.ごみ焼却によって生じるエネルギーを蒸気と電気に変え、クリーンセンター内で利用するだけでなく、
  余剰分は外部にも送ることが可能です。

3.リサイクルプラザには資源循環型社会推進のための啓発施設を併設しています。

4.クリーンセンター内に降った雨水は貯留し、有効利用しています。

5.敷地内に高低木を配した緑地帯を設け、潤いと安らぎの空間をめざしています。